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PSDファイルを直接Gensakで256色に減色するだけでOK 利点として、不透明部分や半透明の値が完全に反映される。 アルファチャンネルなどを別に作らなくてもいい。 コマンドプロントの操作も不要。 作成方法 PSD形式のファイルで出力。 PSDファイルを作れるツールなら、たとえばSaiで作ったものでもOK 注意点としてはPSDファイルは結合時の透明半透明が維持されるから背景との結合はしてはいけない (前レイヤ-結合時に前に背景レイヤーを削除して、表示部分を結合 など、透明部分が維持されるようにレイヤー結合すること) ファイル形式はRGBモード そのファイルをGenSakで読み込む、 Gensakでα値のレベル調整は不要。 減色オプションでα値の重み(0%)を1.0に指定するだけ PSDファイルはSaiで作ったものでもOK。 そのファイルをPng形式で出力。
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既存のファイルから作る方法(PNG) ここでは を例に説明します。 iconは変換 拡張子が.icoのアイコンファイルはPNGに変換しておきます 変換ソフトは@icon変換などがあります。 開く ファイルの[開く]から画像を開きます 編集する ここから使うウィンドウは上画像右のイメージが表示されているウィンドウを使います 必要であればまずトリミングをします。 切り抜きたいところを選択ツールで選択し 画像の[画像の切り抜き]を選択します。 透過したいところは消しゴムで消します。 リサイズ 画像の[画像拡大縮小]を選択して、仕様にあわせます。 仕様は64*48(48*48も可)、48*48、16*16のいずれかです。よく確認してください。 →ここでフルカラーで保存し、pngquantやGenSakWinで減色すると綺麗に出来ます。 インデックスカラーにする 画像⇒モードの[インデックス]を選択します。 画像のようになっているのを確認してOK 保存 画像のように背景は透明のまま縮小・インデックスカラー化したと思います。 そしたら、ファイルの[別名で保存]を選択します(オリジナルを残すため別名が良い) PNGでない画像を編集した場合は、ここで拡張子を.pngにしてください。 [保存]で[OK]を選択 仕上げ 背景が透過されているにもかかわらず公式ツールで開くと透過できていないので PictBearを使います さっき編集したPNGを開き、なにもせずに上書きをクリック あとは、公式ツールで指定するだけ
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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手元にある画像を使って作成する方法 自分が作りたいアイコンのサイズを確認します。 ここでは1層、つまり48×48サイズのアイコンを例にしていきます。 まずはファイル→新規作成で48×48ピクセルのスペースを作ります。 次に、使いたい画像をPhotoShopで読み込んでください。 移動ツールで、使いたい画像(この場合ロコロコ)を左の48×48にドラッグアンドドロップで移動させます。 (移動できない場合は、イメージ→モード→RGBに) この時、D Dで持ってきた画像が大きい場合はサイズを小さくしてください。(Ctrl+T) 大きい画像だと画像がつぶれる可能性があります。 もし、透明にしたい場合は自動選択ツールで透明にしたい部分をクリック(画像の赤い部分らへん) クリックした場所と近い色が一度に選択されたかと思います。 この状態でDELETEキーを押すとその範囲が削除されます。(透明になります) ※背景レイヤーがある場合は透明に見えないです。背景レイヤーを非表示にするか、削除してみてください。 最後に、イメージ→モード→インデックスカラーにします。(RGBとなっていると思います) この際、透明にしたい場合は透明のチェックボックスにチェックを忘れないように。 ファイル→別名で保存、PNG形式で書き出すと完成です。
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PictBearSEでの作成方法 PictBearでBMPファイルを作っても仕様と合わないから、 BMPを作ったらWindows付属のペイントでもう1回保存する必要あり 既存のファイルから作る方法(PNG) ファイルの開くからイメージを開く 開いたらトリミングやリサイズなどをして仕様にあわせる 透過したいところがあれば、わかりやすい色で透過したいところを塗る インデックスカラーにする イメージの[イメージタイプ]→インデックスカラーを選択 最適なパレットにしてOK 透過色を指定する 透過したい場合は イメージの[パレット]→[透過色の設定]で透過したい色を指定する 保存 ファイルの[名前をつけて保存]を選択し、ファイルの種類をpngにする 自分で書く(PNG) 新規作成 新規作成を選択し、画像サイズとかを仕様にあわせる(後でリサイズするなら大きめに) タイプはフルカラー、背景色は透明だとやりやすい 書く レイヤを使いながら書くと書きやすい インデックスカラーにする 後は既存ファイルからの作成と同じです
https://w.atwiki.jp/psp_theme/pages/21.html
PictBearでBMPを開き、フィルターの[カラー]→[色の置換] 検索色は白(RGB255 255 255)、置換色を255 255 254とかに変える(255 255 255を避ける) 黒も同じように0 0 1とかにする Windows付属のペイントで開いて、何もせず上書きをすればできあがり。
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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テーマ設定とは テーマ、カラー、背景を変更することが出来ます。 テーマの変更について XMBのアイコンをカスタムテーマにする事で変更することが出来ます。 テーマ変更メニュー カスタムテーマをダウンロード、表示する 項目 意味 テーマ XMBのアイコンを変更することが出来ます カラー カラーを変更することが出来ます。カスタムテーマ使用時自動的にカラーが変更されます。その後違うカラーに変更も出来ます 壁紙※1 背景を壁紙に設定できます。カスタムテーマ使用時、壁紙も変更できます ※1FW5.00からXMBが一新されましたのでFW5.00以前のXMBを使いたい方はクラシックに選択してください。バックが変わるだけなので壁紙にしていた方がいいかも